ドローンによる外壁・屋根点検を外注するメリットとは?費用・安全性・業者選びのポイントを解説

2026.9.02.Wed

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ドローンで12条点検、調査はお任せ。ドローンクエストのマサです!

外壁調査 ドローン

「外壁調査をドローンでやってみたいけれど、どの会社に依頼すればいいのか分からない」

「管理しているマンションやビルの外壁・屋根を、できるだけ費用を抑えて調査したい」

「ドローンによる外壁調査は本当に使えるの?」

建物の管理会社様やオーナー様から、このようなご相談をいただくことがあります。

マンションやビルの外壁・屋根は、年月が経つにつれてひび割れやタイルの浮き、塗膜の劣化、防水性能の低下など、さまざまな劣化が発生します。

しかし、従来のように足場を組んで調査を行うとなると、費用も時間も大きくなってしまいます。

そこで近年、建物の外壁・屋根調査の方法として注目されているのが、ドローンを活用した点検・調査です。

今回は、ドローンクエストが実際の建物調査で感じている、ドローンによる外壁・屋根調査を専門業者へ依頼するメリットと、業者選びで確認しておきたいポイントについて解説します。


■なぜ今、外壁・屋根調査にドローンが使われているのか?

マンションやビルなどの高所を含む建物を調査する場合、これまでは足場やゴンドラ、高所作業車などを利用して、人が直接外壁に近づいて確認する方法が一般的でした。

もちろん、こうした調査方法には大きなメリットがあります。

一方で、

  • 足場の設置・撤去が必要
  • 高所作業による安全管理が必要
  • 調査期間が長くなる
  • 調査費用が高額になりやすい
  • 入居者やテナントへの影響が出る

といった課題もあります。

そこで活用されているのがドローンです。

ドローンに高性能カメラや赤外線カメラを搭載することで、人が高所へ上がらなくても建物の外壁や屋根を近距離から撮影・確認することができます。

東京 外壁調査

例えば、

  • 外壁タイルの浮き
  • タイルのひび割れ・欠損
  • 外壁のひび割れ
  • 塗膜の劣化
  • 屋根の破損
  • 雨漏りが疑われる箇所
  • 赤外線による温度変化

などを調査することができます。

特に建物全体を調査する場合、ドローンを活用することで広い範囲を効率的に確認できることが大きな特徴です。


■ドローンによる外壁・屋根調査を外注するメリット

「自社でドローンを持っているけれど、外壁調査にも使えるのでは?」

このように考える管理会社様もいらっしゃると思います。

しかし、建物調査としてドローンを使用する場合、単純に「ドローンを飛ばして写真を撮る」だけでは十分とは言えません。

安全に飛行するための知識に加えて、建物のどこを、どのように撮影するのかという調査の知識も重要になります。

そのため、外壁調査を専門業者へ外注することには大きなメリットがあります。

① 足場を使わず調査できる

ドローンによる調査の大きなメリットの一つが、足場を必要としない調査ができることです。

足場を設置する場合、調査そのものだけではなく、足場の組立・解体にも費用と時間が必要になります。

ドローンであれば、建物の周囲から機体を飛行させ、外壁を撮影することができます。

そのため、建物の状況によっては、従来の調査方法と比較してコストを抑えられる可能性があります。

また、足場を設置しないことで、入居者やテナントへの影響を抑えられることもメリットです。


② 調査期間を短縮しやすい

外壁全面を人が調査する場合、建物の規模によっては長期間の作業が必要になることがあります。

ドローンであれば、建物全体を上空から効率よく撮影できるため、調査にかかる時間を短縮できるケースがあります。

管理会社様にとっては、

「できるだけ早く調査を終わらせたい」

「入居者への影響を少なくしたい」

という場合にも、ドローン調査は選択肢の一つになります。


③ 高所の外壁を近距離から撮影できる

地上から建物を見上げるだけでは、高層階の細かな劣化状況まで確認することは難しい場合があります。

ドローンなら建物の外壁近くまで飛行して撮影することができるため、高所の外壁を高解像度で記録することが可能です。

撮影した写真や動画は記録として残すことができるため、後から劣化状況を確認したり、今後の修繕計画を検討する際の資料として活用したりすることもできます。


④ 赤外線カメラを活用した調査ができる

外壁調査 赤外線

ドローンクエストでは、通常のカメラによる撮影だけでなく、赤外線カメラを活用した外壁調査にも対応しています。

赤外線調査では、外壁表面の温度分布を確認することで、目視だけでは判断しにくい異常箇所を調査します。

特に外壁タイルなどでは、浮きが疑われる箇所と健全な箇所で温度差が生じることがあり、その温度差を利用して調査を行います。

ただし、赤外線調査は「赤外線カメラで撮影すれば終わり」というものではありません。

天候・日射・外壁の状態・撮影条件などを考慮して調査することが重要です。

だからこそ、建物調査の経験がある業者へ依頼することが重要になります。


■ドローンなら何でも調査できるわけではありません

ここは、ドローンによる外壁調査を検討されている方にぜひ知っていただきたいポイントです。

「ドローンなら足場もいらないし、どんな建物でも簡単に調査できる」

というわけではありません。

例えば、

  • 強風
  • 濃霧
  • 周辺に電線や樹木が多い
  • 建物同士の距離が近い
  • 人通りが多い
  • 飛行に関する法規制がある

など、現場によってさまざまな条件があります。

そのため、調査前には建物の所在地や周辺環境、気象条件、飛行条件などを確認する必要があります。

場合によってはドローンではなく、別の調査方法を組み合わせる必要があるケースもあります。

大切なのは、

「何でもドローンで調査する」のではなく、「その建物に適した調査方法を選ぶ」ことです。


■ドローンによる外壁調査を依頼するときの業者選び

では、実際に外壁調査を依頼する場合、どのような会社を選べばいいのでしょうか。

ドローンクエストでは、特に次のポイントを確認することをおすすめしています。

① ドローンの飛行だけを専門としていないか

ドローンを安全に操縦できることと、建物を正しく調査できることは別の話です。

外壁調査では、建物の構造や劣化症状についての知識も必要になります。

そのため、

「ドローンを飛ばせます」

だけではなく、

「建物調査の実務経験があるか」

を確認することが大切です。


② 赤外線調査の経験があるか

赤外線カメラは便利な機材ですが、撮影条件によって結果が変わります。

そのため、単に赤外線画像を撮影するだけではなく、

「その画像をどのように読み取り、調査結果としてまとめるのか」

が重要です。

業者を選ぶ際には、過去の調査実績や報告書の内容なども確認すると安心です。


③ 飛行前の安全対策を確認する

建物調査では、住宅地やマンションなど人が生活している場所でドローンを飛行させることがあります。

そのため、

  • 周囲の第三者への安全対策
  • 飛行区域の確認
  • 天候・風速の確認
  • 機体・バッテリーの点検
  • 必要な手続きの確認
  • 飛行中の安全管理

などを適切に行える業者を選ぶことが重要です。

「安いから」という理由だけで業者を決めるのではなく、安全管理まで含めて比較することをおすすめします。


■ドローンクエストでは「撮影して終わり」にしません

ドローンクエストが大切にしているのは、単純にドローンを飛ばして写真を撮影することではありません。

管理会社様や建物オーナー様が必要としているのは、

「建物の現在の状態を把握し、今後どう対応すればいいのか判断できる資料」

ではないでしょうか。

そのため、建物の状況や調査目的を事前に確認したうえで、必要な撮影・調査を行います。

例えば、

「12条点検に伴う外壁調査をしたい」

「タイルの浮きが心配なので調べたい」

「雨漏りの原因になっている箇所を確認したい」

「大規模修繕の前に建物の状態を把握したい」

など、目的によって必要な調査内容も変わります。

まずは建物の状況をお聞かせください。


■外壁・屋根の調査を「そろそろ」と思ったらご相談ください

建物の劣化は、突然始まるものではありません。

外壁のひび割れやタイルの浮き、塗膜の劣化、屋根の破損など、小さな劣化が少しずつ進行し、将来的な大きな修繕につながることがあります。

だからこそ、

「まだ大丈夫だろう」

と先送りにするのではなく、現在の建物の状態を一度確認しておくことが大切です。

特に、

  • 築年数が経過している
  • 外壁にひび割れが見える
  • タイルの浮きが気になる
  • 雨漏りが発生している
  • 大規模修繕を検討している
  • 12条点検の外壁調査について相談したい
  • 足場を組まずに外壁を調査したい

という方は、一度専門業者へ相談してみてはいかがでしょうか。


■マンション・ビルの外壁調査はドローンクエストへ

ドローンクエストでは、マンション・ビルなどの建物を対象としたドローンによる外壁・屋根調査を行っています。

ドローンによる高所撮影だけでなく、赤外線カメラを活用した調査にも対応しています。

また、ドローンはあくまで「調査のための道具」です。

重要なのは、安全に飛行し、必要な場所を正しく撮影し、そのデータを建物の維持管理に活用できる形にすることだと私たちは考えています。

12条点検に関する調査・報告でお困りの管理会社様、管理組合様、マンションオーナー様も、まずはお気軽にご相談ください。

「ドローンで調査できるか分からない」

という段階でも問題ありません。

建物の所在地や規模、現在の状況などをお聞きしたうえで、ドローン調査が適しているかどうかも含めてご案内いたします。

安全な建物管理と、将来の修繕計画のために。
ドローンによる外壁・屋根調査を、ぜひご検討ください。

それでは今日も、安全飛行でいきましょう!🚁

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