【建築ドローンは危険?――実は“現場で最も安全な選択肢”になりつつあります】

2026.1.28.Wed

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東京の空をパトロール!
ドローンクエストまさです。

「ドローンって落ちたら危なくないの?」
建築関係の方やお客様から、いまでもよく聞かれる質問です。

結論から言うと、正しく運用された建築ドローンは、人が登るより圧倒的に安全です。
今回は、昨今の建築ドローンの安全性がどこまで高まっているのか、現場目線でお話しします。


■ 建築ドローンの安全性は“別物レベル”まで進化している

一昔前のドローンは、
・GPS精度が甘い
・風に弱い
・操縦者の腕次第

といった不安定さも正直ありました。

しかし現在、建築分野で使われている業務用ドローンは、
ホビー用とは完全に別物です。

複数のセンサー、冗長化された制御システム、
万が一を前提にした設計が標準になっています。


■ ドローンクエストが使用する「DJI Matrice(マトリス)」の安全性

ドローンクエストでは、
DJI社の業務用機体「Matrice(マトリス)」シリーズを使用しています。

この機体が建築現場で信頼されている理由は明確です。

・複数のジャイロ・コンパスによる姿勢制御
・GPS・ビジョンセンサーの二重三重化
・モーターやバッテリー異常時のフェイルセーフ機能
・通信断時の自動帰還・自動着陸

つまり、
「もし何かが起きても、すぐに危険な挙動にならない」
設計思想が徹底されています。


■ 人が登らない=事故の元を根本から減らす

建築業界の事故で多いのは、
・墜落
・転落
・足場の崩落
・高所作業中のヒューマンエラー

ドローン点検では、
そもそも人が危険な場所に行かない

この一点だけでも、
安全性のレベルが根本的に変わります。

「危ない作業を安全にする」ではなく、
「危ない作業を無くす」。

これがドローン活用の本質です。


■ 安全性を支えているのは“機体”だけではない

ただし、
どんなに優れた機体でも、
運用する人間が雑では意味がありません

・現場ごとの飛行計画
・離着陸ポイントの確保
・風・電波環境の確認
・第三者への配慮

ドローンクエストでは、
「飛ばす前の準備」に最も時間をかけています。

実際、事故やトラブルの多くは
飛行前の確認不足から起きます。


■ ドローンは「危険なもの」から「安全管理ツール」へ

かつては
「ドローン=落ちたら危ないもの」
というイメージが先行していました。

しかし今は、
・人の命を守る
・現場リスクを下げる
・管理精度を高める

安全管理のための道具として、
建築業界に定着し始めています。


■ 安全性は“技術×運用”で決まる

最新機体を使うこと。
ルールを守ること。
そして、建築現場を理解していること。

この3つが揃って、
初めてドローンは本当の意味で安全になります。

東京ドローンクエストは、
「安全が当たり前」なドローン運用を、
これからも愚直に積み重ねていきます。

空から、静かに、確実に。
それが建築ドローンの進む道だと信じています。

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